魚住前会長 おめでとう御座います。
普及功労賞
魚住 俊治(うおずみ としはる)様 九州協会推薦
1985年に幼稚園から中学生までがプレーするクラブチームを創設。全国大会出場や日本代表選手を輩出するなど名門チームに育て上げ、普及育成に大きく貢献された。また、ラグビー部が無い高校に進学した子どもたちのために、2001年に「福岡ユース」を設立するなど、進学事情や環境によるプレー機会の損失を防ぐ為にご尽力され、日本代表選手並びに日本をリードするトッププレーヤーを生み出している。また、2014年から2021年まで、福岡県協会副会長をとして、後任の育成に努めるほか、普及育成体制の整備充実に貢献されている。
魚住会長は、高校卒業後、北九州コカ・コーラに入社し、ラグビーと出会い、約10年間現役ラグビー選手として活躍しました。
その後、ラグビーの楽しさを伝えようと1985年、東区に「かしいヤングラガーズ」を創部。現在は、福岡市ラグビーフットボール協会の理事・会長として、ラグビーを通じた青少年の育成に深く携わっています。
そんな魚住会長に、ラグビー普及の大切さやいよいよ来月に迫った「ラグビーワールドカップ2019」の魅力についてお話を伺いました。
https://jinzukan.myjcom.jp/fukuoka/post/634
福岡市ラグビー協会 魚住会長が
福岡県知事より、ラグビーの普及・振興に多大なる貢献をされたとし
表彰されました。
おめでとうございます。